FrontPage
スタバの創始者
1970年に、バークレイのコーヒー販売店「ピーツ・コーヒー」で深煎りのアラビカ種のコーヒーに魅せられた英語教師のジェリー・ボルドウィンと作家のゴードン・ボーガーが、シアトルでコーヒー・ショップを開店することを決意。
スターバックスの開店
- ジェリー・ボルドウィンが、豆の選別・焙煎・抽出などのコーヒー全般のビジネスを学んだ。
- 1971年4月、ゴードン・ボーガーと歴史教師のゼブ・シガールの3人で、ワシントン州のシアトルでコーヒー豆の焙煎・販売会社としてスターバックスを創業しました。
- 1号店は、シアトルのパイク・プレイス・マーケットにあり、創業当時のままで現在も営業している。しかし、当時は、コーヒー焙煎の会社にすぎなかった。
〜当時のシアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気!〜
流行になったエスプレッソ〈Espresso〉
- スターバックスの社員であったハワード・シュルツはスターバックスを退社して、1986年にイル・ジョルナーレ社を設立した。
- エスプレッソ〈Espresso〉を主体としたテイクアウトメニューの店頭販売を開始した。
- このエスプレッソが、シアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気となり、瞬く間に流行した。シュルツは1987年にスターバックスの店舗と商標を買収した。
スターバックスのロゴマークの変遷
- 「スターバックス」という創業当時からの社名は、シアトルの南西にあるレーニア山の採掘場「スターボ」〈Starbo〉と、ハーマン・メルヴィル著の「白鯨」(モビーディック)に出てくるコーヒー好きの一等航海士「スターバック」〈Starbuck〉の名前から採ったもの。
- ロゴマークの女性は、神話の「セイレン」(サイレン、セイレーン、seiren)という歌声の美しい双尾の人魚で、16世紀の北欧の木版画から採ったものだそうです。
- 日本ではスタバとも略称で呼ばれています。
- 現在のロゴは4代目です。 ずっとサイレンのデザインなのですが、1・2代目は周りの文字の部分が茶色で、真中のセイレンは全身が描かれているロゴでした。
- 現在もシアトルのパイク・プレイス・マーケットにある1号店で使われてます。
- 1987年、スターバックスを買収した際に3代目のロゴになり、文字の部分が緑色になりました。
- 1992年から現在の4代目ロゴとなり、セイレンの上半身と尾ヒレだけのデザインに変わりました。
スターバックス類似マークと訴訟
- スターバックスが使用する『緑の二重円』のロゴマークについては、世界各国で類似の商標が登場しており、日本、韓国、中国でロゴマークについて訴訟になっているものも少なくない。
スターバックスは店内全席禁煙
- 当時から近代的で、おしゃれな雰囲気の店舗や、店内禁煙制の導入、オープンテラス〈open terrace〉の併設されており、特に女性層を中心に好評を呼び人気を集める理由の一つでもあります。
- スターバックスの店内は、全席禁煙です(テラス席を除く)。
それは、香り」もコーヒーの大切な要素として楽しんでもらうためなのです。
- コーヒー豆はにおいを吸着しやすく、品質が劣化しやすいので、それを防ぐためでもあるそうです。
スターバックス日本の1号店
- 1996年8月に日本では初の東京・銀座に第1号店をオープンする。
スターバックスコーヒーの店舗としては、北米以外の新市場における初の店舗となる。
- もっとも、日本では喫茶店で一服という喫茶店文化があるので、銀座の1号店のオープン前に禁煙についての議論が社内であり、開店 1ヶ月程度は一部喫煙可能だったのだそうです。
- ミルク入りコーヒーにもエスプレッソを使用する新鮮な味わい、近代的でおしゃれな雰囲気の店舗や、店内禁煙制の導入された。
- オープンテラスの併設などから人気を集め、日本でカフェブームが起こるきっかけとなった。
スターバックス・トピックス
〜売り上げ世界一!〜
- SHIBUYA TSUTAYA店は、売上が世界一。
渋谷駅ハチ公口前のスクランブル交差点にあるQ-FRONTビルの1〜2階に入っています。
- SHIBUYA TSUTAYA店は、その売上の多さと違って、店舗が非常に狭いです(ビルの交差点に面した部分以外はTSUTAYAのため)。
混雑に対応するためか、このお店ではトールサイズの商品しかありません。
- また、当時、ほかの店舗には導入していない全自動エスプレッソマシーンをはじめて導入している。
大きさ世界一!
- 一番大きなスターバックスの店舗は、ソウルのミョンドン(明洞)のお店が世界一です。
- 4階建てのビルの全フロアがスターバックスで占めています。
スターバックスの新しいタイプ
- 2001年5月30日、東京・新宿の小田急ハルク地下食料品街に、世界初のコーヒー豆専門の店舗「ホールビーンストア」を出店しました。
- このホールビーンストアは当初の計画とは異なり、1店舗のみにとどまっています。
- 2001年11月30日には、テイクアウト専門店「To Go Style」の店舗を、東京・日本橋の地下鉄コンコース内にオープン。
- 「To Go Style」の店舗は、現在都内に4店舗あります。
ブックセンターにも出店
- 2002年5月10日、コラボレートショップとして、東京の新宿ルミネ1の青山ブックセンター内に出店。
- 書店内のスターバックスは、アメリカでは「バーンズ&ノーブル」の店舗内にあることで有名ですが、日本では初めてです。
- 2002年9月28日には、ベーカリーチェーンのアンデルセンとのコラボレートショップとして、横浜シァル店をオープン。
アンデルセンとの共同開発のフード・ペストリー類の販売を開始しました。
- 2003年4月には、ロードサイドのドライブスルー形式の店舗の1号店、西友楽市守谷ドライブスルー店がオープン予定です。
米国では1994年頃からドライブスルー形式の店舗を出店して郊外を中心にその数を増やしており、2008年3月現在で53店舗。
- 2008年3月に筑波大学中央図書館エントランスホールに店舗を開設。日本の大学の附属図書館に専門店が設置